たくさんのマスクを寄贈していただきました
文部科学省による「学校の新しい生活様式」(5月22日付)によると、体育の授業以外では、熱中症の発生に留意しながら、「基本的に常時マスクを着用することが望ましい」とされています。しかし、まだまだ品薄が完全に解消されたわけではなく、なかなか手に入らないのが現状ではないでしょうか。
そんな状況を考慮していただき、飯田信用金庫桐林支店様と日本教育公務員弘済会長野支部様より、マスクや消毒液をご寄贈いただきました。保健室に配置し、予備用として活用させていただきます。お心遣いに感謝申し上げます。
おうちのみなさまには、引き続きマスクの着用についてのご理解とご協力をお願いいたします。 (校長 髙木正彦)